短時間睡眠体質のショートスリーパーとは?米研究者が特有な遺伝子を発見

先日、知人に「遠藤さん ショートスリーパーですか?」と言われ、気になったのでちょっと調べてみました。

ウェブ上の情報では、ショートスリーパーの人は非常に少なく、正確な割合は調べられていませんが、人口当たり約1%未満と考えられています。

ちなみに、睡眠時間が6~10時間の人はバリアブルスリーパーと呼ばれており、日本人全体の80~90%がバリアブルスリーパーといわれています。睡眠時間をカットしたり延ばしたりできるため、variable(変化しやすい)という意味の名前が付けられたそうです。

ナポレオンの睡眠時間はわずか3時間、発明王エジソンは4時間という話は有名です。現代人では、マイクロソフト創業者ビル・ゲイツや、アメリカ合衆国元大統領ドナルド・トランプも、1日数時間の睡眠、イギリス元首相のサッチャーは4時間といわれています。

私自身は、高校受験の時に、家族との食事や団欒の時間が終わり、お風呂に入ってから勉強するのが一番効率がいいと気がつきました。だいたい3時くらいまで勉強して、7時前に起きていたように記憶しています。その習慣は高校時代も続き、そのまま大学受験へと。夜早い時間は勉強に集中できず、3時過ぎに寝なければ!と布団に入っていました。

サラリーマン時代も企画書を書いたり、広告のコピーを考えたり、パワーポイントでプレゼン資料作ったり、そういう仕事は夜中にやっていました。会社の床で寝たり、ホテルを予約しておいて12時まで会社で仕事して、ノートパソコンとプリントアウトした企画書を持って、ホテルに入り、自分で赤字入れて修正して、5時から8時まで寝て、9時には会社に出勤 なんてことはしょっちゅうでした。

最後にサラリーマンとして働いていた電子機器商社を辞めるとき、悩んで、不安で、3時を過ぎても眠れなくて、焦ったまま朝が来る日が続き、心療内科で睡眠薬をもらっていた時期もあります。 あまりに薬の効果がありすぎて、ぐっすり眠れたのですが、この薬 怖いと思い数ヶ月で飲むことも心療内科に行くこともやめてしまいました。

コロナ渦で売り上げが激減したり、リクルートやEPARKのような業者への不信感が増大したり、事務所を市川北口から、南口、東船橋と移転し、西船橋にとりあえず落ち着いたいま、 睡眠時間が、また減っている。 眠れて2時間、それを2回、4時間の睡眠を取れればOK といった感じ。昼に時間があれば1時間ぐらい横になっています。

今週は3時前に横になり、4時半から5時の間に起き、水を飲み、タバコを1本、そしてベッドに戻り、6時前に目が覚めるといった感じで、1時間半後とに目が覚めてしまう。 たまに30分くらい昼寝します。

たまに お酒を飲んで 2時前にベッドに入り、起きたら6時なんてときは、自分でびっくりします。続けて3時間以上眠れるなんてすごーーいと。

まちがいなく ショートスリーパーなんだと自覚しました。

ショートスリーパーは特有の遺伝子をもっている

以下はネット上の記事の引用

短い睡眠時間で日中眠気も感じずに元気に過ごせるショートスリーパー。睡眠時間が少ない分、自由に使える時間が増えるので、できればショートスリーパーになりたいものですが、何か目指せる方法があるのでしょうか?残念ながら、訓練などでショートスリーパーに変われる可能性はないようです。

カリフォルニア大学神経科学科の近年の研究で、ショートスリーパーには睡眠に関わる遺伝子に変異があることが分かったのです。この変異遺伝子をもっている人は、目覚めやすく、より長時間活動的な状態でいられる脳をもっているとされています。

私たちの多くは、目覚まし時計をかけても、一度のアラームですっきりと起き上がれることは少なく、しばらくベッドでボーッとしていることが多いものです。しかし、マウスを使った実験では、変異遺伝子を持つマウスは睡眠時間が短いことはもちろん、深い睡眠状態からの覚醒が非常に早いことが分かっています。

つまり、短時間睡眠は変異した遺伝子によるものなので、変異遺伝子を持っていない人が、ネット上のさまざまな情報に煽られ、ショートスリーパーを目指すと、健康を害するリスクがあるかもしれません。実験でも、5時間睡眠を連日続けると、ミスが日を追うごとに増えていくことも分かってきました。

変異遺伝子をもっていない普通の人がショートスリーパーを目指すことはできません。睡眠時間が減れば、それだけ自由に使える時間は増しますが、自身の睡眠体質を無理に変えようとすると、翌日の作業能力は確実に低下します。睡眠不足は健康だけでなく、仕事にも悪影響が出てきます。自分に合った睡眠時間を見つけ出し、日中のパフォーマンスを向上させるほうが得策といえるでしょう。