グローバルな隣人に囲まれ

コロナ渦で緊急事態を免れるために東船橋の駅前から、西船橋駅から12分のGARACE NOTEに拠点を移したが、わずか2ヶ月で引っ越すことになってしまった。建物のオーナーの都合で建物自体を閉鎖、建て直しをするのだろう。

大きなキッチン、ラウンジ3つと音楽スタジオ3部屋があるこの場所には、グローバルな人的交流と音楽という2つの魅力があり、離れることはとても残念だ。

2月、6月、8月と、 わずか半年の間に3回も引越しを経験するとは! 人生初 2度とないだろう。

わずか2ヶ月だが、西船橋での生活は、とても楽しかった。いろんな人と出会いがあった。

朝キッチンに行くと、トーストとスクランブルエッグ、コーヒーで朝食をとるイタリア人、

チャイをいれてゆっくり佇むインド人、赤ワインが大好きで日本が流暢なスウェーデン人、

礼儀正しくクレバーな韓国人、ちょっと頼りないが かわいい香港人、他にも台湾、フィリピン、イギリス、などなど。

英語と日本語 ごちゃごちゃな会話しかできない私でも、なんとか楽しめた。

大阪から単身赴任で来ているベーシストは、とにかく優しい。英語が苦手でも言葉を超えて、相手を思いやる気持ちが伝わる。きっといい上司で いい父親 いい男だと思う。

オーストラリアから帰ってきたカップルの彼は、毎日ジムに通う。タスマニアで作られたというシングルモルトを味見させてもらった。新鮮な驚きだった。野心、夢を持っているのだろう。stay hungry, stay foolish。その彼女は、いつも礼儀正しく、にこやかで、クレバー、しかも美しい。と本人が読むので書いておく。

挨拶もできない日本人や、ちょっと内向的な人、癖の強い変人もいるが、皆ご近所さんで 楽しい隣人達だ。

次の一歩を踏み出すまでの仮の住まいだが、妻のいる志津の隣の駅 勝田台に移動する。

きっと 人生には 無駄なことなど何もない。前を向いていたい

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